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第1回:早くap-northeast-1で使いたいAWS達 AWS Backup編

更新日:

東京リージョンでも使いたい!優秀なAWS

AWSのXXXXというサービスが、東京リージョンで使えるようになりました!
おおーっ!

という展開はよく見る気がするのですが、逆に「このサービスはこんなに素敵なのに、まだ東京リージョンで使えないなんて!」という紹介って少ないと思います。
お、これ東京リージョンで使えるのかな?と期待したら使えなくてガッカリ……対応お待ちしてます!というパターンがたまにあるので、そのことについてまとめるコーナーを作りたいと思います。
東京リージョンで日の目を見るその日まで……!

 

AWSのバックアップなら俺に任せろ「AWS Backup」

記念すべき第1回は「AWS Backup」のご紹介です。

 

現在AWS Backupをサポートしているリージョン

AWS Backupは記事の記載時点において以下4つのリージョンでサポートしています。

  • 米国東部 (バージニア北部)
  • 米国東部 (オハイオ)
  • EU (アイルランド)
  • 米国西部 (オレゴン)

そう、残念ながら東京リージョンではまだサポートしていないのです……。

 

AWS Backupってどんなサービス?

サポートしていないのには納得できる理由があります。

AWS Backup

AWS Backup – バックアップの自動化と集中管理

そう、今年1月にリリースされたばかりの出来立てほやほやサービスらしいのです。
なるほどねーと思いました。

では、どんなサービスなのかを調べてみました。

AWS Backupは他サービスのバックアップを行うサービスです!
名は体を表すとはまさにこの事ですね。

具体的には、EBSやRDS、EFSのバックアップを行う事が出来る模様です。

AWS Backup を使用すれば、AWS リソースのバックアップポリシーの一元的な設定およびバックアップアクティビティのモニタリングが可能になります。対象となる AWS リソースは、Amazon EBS ボリューム、Amazon RDS データベース、Amazon DynamoDB テーブル、Amazon EFS ファイルシステム、AWS Storage Gateway ボリューム等です。

https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2019/01/introducing-aws-backup/

EBSに関してはDLMによるバックアップも可能ですし、RDSもスナップショットを日次で残すことが可能です。
この中でも一番嬉しいな、と私が感じたのはEFSのバックアップ機能です。

 

Amazon EFSの新しいバックアップ手段

何故EFSのバックアップ機能が嬉しいのかと言いますと、それまでEFS自体にバックアップ機能が存在しなかったからです。
調べてみると、これまではEFSのバックアップで一般的だった方法は、EFS to EFSのバックアップ、つまりEFSを2台構成して、メイン動作用EFSとバックアップ用EFSを動作させるというやり方だったようです。
EFS-to-EFS Backup

だったのですが、今のAWSの最新情報ではEFSとAWS Backupを統合できるよ!と案内があります。
Amazon Elastic File System の AWS Backup との統合のご紹介

東京リージョンで使えるようになったら、多分東京リージョンで構築しているサービス各種のバックアップ方法を色々見直すことが出来るんじゃないかと思います。

 

おわりに

いかがでしたでしょうか。
AWS Backupはまだ東京リージョンで使用することができないサービスですが、多分有用なサービスではないかと期待しています。

本記事では「まだ東京リージョンで使えないサービス」のご紹介なので、AWS Backupの詳細な操作方法や仕様についての説明は割愛いたしますが、
AWS Backupが東京リージョンで使用出来るようになり、実際に使用したら手順を残すかも知れません。

更に詳細が気になる場合は、AWSの公式ドキュメントをご参考下さい。
それでは、お疲れ様でした。

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